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衆院選候補者 SNS積極活用 宮崎1~3区 「誤解招く」と慎重な陣営も

2024年10月17日
 衆院選(27日投開票)で支持拡大などを狙い、立候補者が交流サイト(SNS)を重要な情報発信ツールとして積極活用する姿勢が見られる。宮崎1~3区の立候補者9人の中には、選挙カーにLINE(ライン)のQRコードを貼り付けたり、ユーチューブで連日ライブ配信したりする人も。一方で「誤解を招く恐れがある」と活用に慎重な候補もおり、陣営によって温度差がある。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】SNSで候補者の活動の様子を発信するためスマホで撮影する陣営関係者=16日午後、宮崎市

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