無効票1割 多くは白票 都城市議補選、関心の低さ反映か 2024年10月29日 27日に投開票が行われた都城市議補選(被選挙数3)は、衆院選との同日選で投票率が上がった一方、1割超の7千票以上が無効票として投じられた。多くは白票で立候補者の知名度が浸透しなかったことなどが影響したとみられる。 (全文は朝刊または携帯サイトで)