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宮大教授が現地調査 延岡土砂崩れ

2024年10月30日
 大雨による土砂崩れで民家1棟が巻き込まれ住民1人が亡くなった延岡市浦城町の現場で29日、宮崎大農学部の清水收(おさむ)教授(砂防学)が現地調査を行った。県が応急、本復旧工法に関するアドバイスを受けるため要請。地質や斜面崩壊の規模などを確認した。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】延岡市浦城町の土砂崩れ現場を調査する宮崎大の清水收教授(左から2人目)=29日午後

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