16日から本選 第30回宮日音楽コンクール 5部門に89人出場
2024年11月15日
第30回宮日音楽コンクール(宮崎日日新聞社主催、同コンクール運営委主管、宮崎銀行、UMKテレビ宮崎特別協賛)の本選は16、17日、宮崎市の大坪記念ホール(宮崎学園内)である。ピアノや管楽器など5部門の予選を突破した89人が出場する。
16日は管楽器、打楽器、弦楽器、声楽の4部門、17日はピアノ部門があり、国内外で活躍する演奏家や音楽大の教授らが審査する。各部門の最優秀賞受賞者の中から1人にグランプリに当たる宮崎日日新聞社賞(該当者なしの場合もある)を授与するほか、声楽部門の特に優秀な中高生に「UMKジュニア特別賞」、声楽部門以外の特に優秀な中学生以下には「みやぎんジュニア特別賞」を贈る。
16、17日の両日とも午前10時半から有観客で開催する。入場料800円。審査結果は、当日の宮日ホームページと翌日付の宮崎日日新聞紙上で発表する。
表彰式とグランプリ、特別賞の受賞者による演奏は24日午後1時から、宮崎市の宮日会館11階ホールである。入場無料。問い合わせは宮崎日日新聞社事業部(電話)0985(26)9303(平日午前9時~正午、午後1時~5時)。
16日は管楽器、打楽器、弦楽器、声楽の4部門、17日はピアノ部門があり、国内外で活躍する演奏家や音楽大の教授らが審査する。各部門の最優秀賞受賞者の中から1人にグランプリに当たる宮崎日日新聞社賞(該当者なしの場合もある)を授与するほか、声楽部門の特に優秀な中高生に「UMKジュニア特別賞」、声楽部門以外の特に優秀な中学生以下には「みやぎんジュニア特別賞」を贈る。
16、17日の両日とも午前10時半から有観客で開催する。入場料800円。審査結果は、当日の宮日ホームページと翌日付の宮崎日日新聞紙上で発表する。
表彰式とグランプリ、特別賞の受賞者による演奏は24日午後1時から、宮崎市の宮日会館11階ホールである。入場無料。問い合わせは宮崎日日新聞社事業部(電話)0985(26)9303(平日午前9時~正午、午後1時~5時)。