川面に幻想的な光 宮崎・大淀川河口でシラスウナギ漁
2024年12月11日
今年もシラスウナギ(ウナギの稚魚)の漁が始まり、宮崎市の大淀川河口では透明の魚影を追う漁船と街の明かりが幻想的な風景を作り出している。県水産政策課によると、今季の漁は11月26日に解禁、3度の休漁を挟み来年3月10日までの90日間となる。
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【写真】漁船の光が川面を照らし、幻想的な風景を作り出したシラスウナギ漁=10日午後10時15分、宮崎市の大淀川河口
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