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高千穂峡、鵜戸神宮…本県観光地 メタバースに

2025年2月1日
 インターネット上の仮想空間「メタバース」に31日、県内の観光地を再現した「バーチャルみやざき」がオープンした。メタバースを利用する、若い世代の観光誘客につなげようと県が初めて実施。高千穂峡(高千穂町)、鵜戸神宮(日南市)、県庁の3空間を開設しており、今後、仮想空間上でのイベント開催やエリア追加などを予定している。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】メタバースにオープンした高千穂峡の仮想空間。ボートこぎをゲームで体験できる=県、クラスター提供

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