シラスウナギ漁、川面幻想 宮崎市・大淀川河口 2014年12月24日 今年もシラスウナギ漁が始まり、宮崎市の大淀川河口では漁船と街の明かりが幻想的な風景を織りなしている。23日未明には100隻を超える漁船が川面を輝かせた。 (詳細は24日付朝刊または携帯サイトで)【写真】網を「Vの字」に広げ、遡上(そじょう)するシラスウナギを待つ漁師。船の明かりが幻想的に川面を照らしている=23日午前3時すぎ、宮崎市・大淀川河口(50秒間露光)