宮崎県内初「クリプトコックス症」感染確認 2014年12月26日 宮崎県は25日、鳥類のふんから飛散した菌を吸い込むことなどで感染する「播種性クリプトコックス症」に70代男性が感染したと発表した。同症は9月に医療機関から保健所への届け出が義務化されており、県内での報告は初めて。 (詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)