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カジノ誘致議論が活発化 県民受け止め複雑

2013年10月6日
 県議会の議員有志25人が「国際観光産業振興議員連盟」を発足させるなど、カジノ誘致に向けた動きが本県で加速している。県民からは「大きな経済効果がある」と前向きな意見の一方、経済効果を疑問視したり、治安への影響を懸念したりする声も。本県では2000年にも誘致の是非について議論された経緯があり、十数年ぶりに再燃したカジノ誘致の動向をさまざまな思いで受け止めているようだ。

(詳細は6日付朝刊または携帯サイトで)

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