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「書道」力強く個性豊か 宮日美展

2016年9月22日

 第68回宮日総合美術展(宮崎日日新聞社主催)の審査2日目となった21日、書道、工芸部門ともに、審査員が鋭い視線を向けながら作品一つ一つを吟味していった。書道部門は日展会員の市澤静山さんと岡田直樹さん、工芸部門は茨城県陶芸美術館館長の金子賢治さんが審査を担当した。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】作品の出来栄えを細かく審査する市澤さん(右)と岡田さん=21日午後、宮崎市・県立美術館

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