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落札率一般と変わらず 県指名入札

2013年9月11日
 県が7月から始めた指名競争入札の試行で、今月9日までに23件の落札者が決定し、平均落札率は条件付き一般競争入札とほぼ変わらないことが10日、分かった。県議会代表質問で、宮原義久議員(自民、小林市・西諸県郡区)の問いに大田原宣治県土整備部長が明らかにした。

(詳細は11日付朝刊または携帯サイトで)

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