浄水場建設用地売却へ 宮崎市 2013年9月12日 宮崎市は11日、浄水場建設用地として取得していた同市大瀬町の土地(約5万4千平方メートル)を売却するため、水道事業会計補正予算案を市議会本会議に提案、可決された。ただ売却しても市財政に大きな損失が出るとの懸念から、議員からは市の対応を批判する声も上がった。 (詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)