サル被害収束宣言 対策本部を解散 2013年9月21日 野生ザルによるけが人が相次ぎ、対応に当たっていた日向市の被害対策本部(本部長・黒木健二市長)は20日解散、黒木市長が事態の収束を宣言した。人を襲っていたとみられる雄ザル1匹を捕獲した9日以降、被害や有力な目撃情報がないため。 (詳細は21日付朝刊または携帯サイトで)