ホーム 県内のニュース

農家民泊受け入れ増 九州内外の小中高校

2013年9月22日
 農家に泊まって農作業や田舎暮らしを体験する農家民泊で、小中高校が行う旅行の受け入れが県内で伸びている。農林漁業者が経営する農家民宿の数が増え、宿泊者数も8月までで昨年度を上回る583人。「本県観光の新しい柱に」と関係者の間で期待が高まっている。

(詳細は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】タマネギの収穫に励む県外の中学生。県内の農家民泊で小中高生の旅行受け入れが好調だ=小林市

このほかの記事

過去の記事(月別)