代位弁済、増加傾向 本年度12月時点で12億 2024年2月29日 県は28日、借入金の返済が困難となった事業者に代わり県信用保証協会が金融機関へ返済を行う代位弁済について、2023年度は昨年12月末時点で183件の約12億3千万円となり、22年度1年間の190件とほぼ同額まで膨らんでいることを明らかにした。 (全文は朝刊または携帯サイトで)