栄松漁協訴訟 原告13人正組合員認定 解散前提覆る可能性 宮崎地裁 2024年4月25日 昨年1月に正組合員数不足で解散した日南市南郷町の栄松漁協を巡り、当時准組合員とされた原告15人が正組合員の地位確認を求めた訴訟の判決で24日、宮崎地裁(後藤誠裁判長)は原告15人中13人を正組合員の地位にあったと認定した。 (全文は朝刊または携帯サイトで)