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脱炭素へ植樹活動連携 宮崎県LPガス協会など協定

2024年5月16日
 宮崎県LPガス協会(後藤拓郎会長)と県エルピーガス商業組合(森勝人理事長)、県木材青壮年会連合会(木青会、浦元孝大会長)は15日、同協会青年部が行う植樹活動に関する協定を結んだ。ガスの燃焼など事業活動で排出される二酸化炭素(CO2)を森林吸収量で相殺する「カーボンオフセット」に活用し、脱炭素社会の実現を連携して目指す。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】協定を結んだ県LPガス協会などの関係者=15日午前、宮崎市・県LPガス会館

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