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高次脳機能障害 支援を 家族会、県議と意見交換 宮崎

2024年7月18日
 脳卒中や交通事故などで脳が損傷し記憶、注意障害などが出る高次脳機能障害について、県議会厚生常任委員会(山内佳菜子委員長、7人)と当事者の家族会による意見交換会は17日、県庁であった。県内で同障害への支援が進んでいない現状や課題を共有した。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】高次脳機能障害の支援課題について意見を述べる家族会会員ら=17日午前、県庁

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