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慢性腎臓病など予防啓発 宮崎県と製薬会社が連携協定

2024年8月1日
 宮崎県と製薬会社の日本ベーリンガーインゲルハイム(東京)は31日、県民の健康づくり推進や保健・医療体制の整備に関する連携協定を結んだ。慢性腎臓病や循環器疾患の対策などで連携し、県民への理解促進や予防啓発に取り組む。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】連携協定を結んだ県福祉保健部の渡久山武志部長(右)と日本ベーリンガーインゲルハイム医療政策部の小林伸幸部長=31日午後、宮崎市・県防災庁舎

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