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宿泊税額や使途議論 宮崎市検討委、3回目会合

2024年8月8日
 宮崎市宿泊税検討委員会(会長・丹生晃隆宮崎大教授、5人)は7日、3回目の会合を市保健所で開いた=写真。宿泊税の具体的な徴収額や使途などについて議論し、宿泊料金の数%を課税する「定率」より「定額」を支持する意見などが出された。

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