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食品や水、品薄 万一備え買い物客続々

2024年8月10日
 県内のスーパーやホームセンターなどの小売店には9日、南海トラフ巨大地震に備えようと飲料水や食品、防災用品を買い求める客が詰めかけた。品薄になる店もあり、各店舗は在庫の取り寄せや追加発注などの対応に追われた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】防災グッズが一時品切れとなったホームセンターの棚=9日午後、宮崎市・ハンズマン柳丸店

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