多面的に捉える力養う 中高生、宮崎地裁で模擬裁判体験 2024年8月14日 物事を多面的に捉える力を身に付けてもらおうと、県弁護士会(山田秀一会長)は13日、宮崎地裁で「ジュニア・ロースクール」を開いた。県内の中高生55人が裁判官の立場で模擬裁判を傍聴し、どのような刑罰かふさわしいかの判断を体験した。 (全文は朝刊または携帯サイトで)