中国を代表する美術館 牧水遺墨5点収蔵へ 師村さん(宮崎市出身)収集
2024年8月14日
日向市東郷町出身の歌人・若山牧水の遺墨5点が、中国を代表する中国美術館(北京市)に収蔵されることが決まった。同美術館は11万点以上の芸術品を有する中国で最も権威ある美術館の一つ。遺墨は14~24日に同美術館で展示され、その後収蔵されるという。牧水の短歌や書の奥深い魅力に、中国の人々が触れるまたとない機会になりそうだ。
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【写真】中国美術館に収蔵される若山牧水の遺墨の一つ「ふるさとの野火」。〈をさなくて見しふるさとの春の野のわすられかねて野火は見るなり〉と、歌集とは一部表記が異なる=師村妙石さん提供