「延岡市長からパワハラ」実名で職員6人回答 百条委
2024年12月21日
延岡市の読谷山洋司市長の不適切発言などを調べる市議会の調査特別委員会(百条委)が市職員らに行ったアンケートで、市長からパワハラと捉えられる発言や行為を「直接受けた」と回答した47人のうち6人が、記名して答えていたことが20日、分かった。同日の百条委で議会事務局が明らかにした。今後、本人と文書でやりとりして事実確認し、証人尋問の必要性などを判断する。
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