航空機事故備え連携 宮崎空港 2013年9月11日 海上での航空機事故を想定した消火救難部分訓練は11日、宮崎市の宮崎空港周辺であった。空港、消防、自衛隊関係者など41機関でつくる同空港消火救難救急医療緊急計画協議会が主催。約200人が参加し、事故発生時の情報伝達、救出や搬送訓練を通じ連携を確かめた。 (詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)【写真】防災ヘリを使った救助訓練。海上で素早く要救助者を発見し、速やかにヘリへと収容した