初任科生が山岳救助訓練 県消防学校 2013年9月12日 県消防学校(金丸裕一校長)の第58期初任科生の実科訓練は12日、綾町北俣の山林などであった。4月に入校した19~38歳の50人が急勾配での救助や長距離を歩く訓練などに挑み、心身を鍛えるとともに連帯感を養った。 (詳細は13日付朝刊または携帯サイトで)【写真】声を掛け合いながら担架を引き上げる初任科生