サル捕獲で警戒体制縮小 日向市 2013年9月13日 野生ザルによる人的被害が相次ぎ、パトロールなどを続けていた日向市は13日、体制の縮小を発表した。10日に人を襲っていたとみられる「かみつきザル」を捕獲したことによる措置。当面、24時間の警戒体制は継続するが、パトロールや、現場急行が可能な待機人員を減らす。体制変更は14日午前0時から。 (詳細は14日付朝刊または携帯サイトで)