桜が笑う 2024年5月18日 春うららかな3月、西都市の画家弥勒祐徳さんは、入所していた高齢者施設でつぶやいた。「桜が描きたい」。敷地の中で花を咲かせていた木の下まで車いすを押してもらうと、色鉛筆で一気に描き上げた。(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)