ホーム くろしお

日向のエミシ

2024年8月4日
 宮崎市清武町の丘陵地に位置する「町ノ前遺跡」には平安時代、大型の竪穴(たてあな)建物が建っていたことが市教委の発掘調査で分かった。建物跡は造成に伴い消滅したが、とても興味深い特徴を残していたという。

(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊有料スマホサイト宮日ビューアーから申し込めます)

このほかの記事

過去の記事(月別)