水澄む秋の旅路 2024年9月25日 もしも漂泊の俳人・種田山頭火(1882~1940年)が小紙の「旅のひとこと」に登場していたら。「宮崎で托鉢(たくはつ)中です。芋焼酎の臭いは嫌いですが、よく飲んでます」。そんな記事だったかもしれない。(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)