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差し込んだ光を共有したい

2024年10月13日
 684ページに及ぶ分厚い本の名は「ヒロシマ・ナガサキ宮崎からの証言」。原爆が投下されて65年後の2010年、県内被爆者の体験を風化させないよう、遺族らが公表された体験記を一冊にまとめたものだ。

(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊有料スマホサイト宮日ビューアーから申し込めます)

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