縄文後期最大級の「ムラ」 2024年10月30日 1960(昭和35)年、田野町中心部から南西の本野原(もとのばる)台地の畑で、田野小児童が小さな土製品を見つけ学校に持って行った。長さ約2センチで動物の頭に見えるが正体不明。このかけらは大発見の呼び水だった。 (全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)