阪神大震災から30年 2025年1月16日 いくつも立ち上る真っ黒な煙、ビルや家屋が並ぶ街に広がり続ける炎。職場で流れるテレビの生中継をぼうぜんと、ただただ見詰めていた。多くの人と同じように、何もできない無力感を抱えた記憶が残る。(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)