ホーム 社説

規正法が衆院通過

2024年6月7日
◆疑念を残さぬ「熟議」尽くせ◆
 修正を重ねつつも、実効性を確保する方策は先送りした。国民の信頼を回復したいのであれば疑念を残さぬ法改正を図るべきだ。参院では「熟議の府」にふさわしい徹底審議を求めたい。

(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊有料スマホサイト宮日ビューアーから申し込めます)

このほかの記事

過去の記事(月別)