ホーム 社説

国際展望

2025年1月4日
◆専制と排外に抵抗する力を◆
 平和と繁栄への期待で始まった21世紀も4分の1が過ぎつつある。25年前、今の世界のありようを誰が想像しただろうか。ウクライナと中東が戦火にまみれ犠牲者が増え続ける中、専制国家のネットワーク化が加速する荒涼とした風景だ。

(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊有料スマホサイト宮日ビューアーから申し込めます)

このほかの記事

過去の記事(月別)