宮崎日日新聞 e-press
2019年2月19日付掲載
サッカーJリーグ3部(J3)セレッソ大阪U-23が16日、宮崎市の国際海浜エントランスプラザで春季キャンプをスタートさせた。 キャンプは今年で3回目。同日はグラウンドで歓迎セレモニー(Jリーグ等宮崎協力会主催)が開かれ、大熊裕司監督や選手ら13人が参加=写真。宮崎サンシャインレディらから花束のほか、キンカンや宮崎ブランドポークなどの特産品が贈られた。
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C大阪U-23を特産品で歓迎
2019年2月19日付