ホーム ドリームニュース 次年度経営計画、中期経営計画の準備がいよいよ大詰めへ、ストレッチ目標を担保する生成AI活用が目玉施策 ~トップやリーダーの意思決定を促すとともに現場の納得を引き出すシナリオを用意、DX推進がスムーズ

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次年度経営計画、中期経営計画の準備がいよいよ大詰めへ、ストレッチ目標を担保する生成AI活用が目玉施策 ~トップやリーダーの意思決定を促すとともに現場の納得を引き出すシナリオを用意、DX推進がスムーズ

2025/01/07 11:30

【ドリームニュース】https://www.dreamnews.jp/press/0000312055/

営業の人材育成と数字づくりの自動化を推進するスタートアップ・株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:上嶋旬)は本日より、次年度経営計画や中期経営計画の目玉施策となるストレッチ目標の実現を担保する最先端のセールステックツールの導入・利用を織り込んだ資料作成を請け負います。

本社スタッフによる経営計画の準備がいよいよ大詰めを迎えています。
「売上=商品力(売り物)×営業力(売り方)」の数式が示すとおり、本気の売上向上を目指すには営業のテコ入れが急務です。
例えば、ライバルと比べて数字が伸び悩む、目標未達が起こる、営業戦略が徹底されないなどの問題を抱える企業です。

そこで目が向かうのが生成AIを活用した営業DXです。
この取り組みを社内はもとより投資家や求職者、金融機関を含む社外にアピールするために経営計画を作成することになります。
概して経営企画室が業務改革推進室、営業統括・推進・企画部などを巻き込んで策定します。
発案者は主導権を握れる可能性が増し、当該部署は社内地位が高まります。

当社は数字づくりの大胆な効率化とレベルアップに携わってきました。
そこで、経営計画の営業関連ページの作成サービスを提供します。
すでに全社員に張りついて商談の進展や成り行き、商談手法や営業話法について同時並行でアドバイスを与える世界初の「OJT-AI」を開発しました。
実は、営業社員の育成には講師による教室での集合研修=Off-JTよりも、上司による現場での実地訓練=OJTのほうが断然勝ることが知られています。
OJT-AIは人間上司の役目を代行する「AI上司(商標登録)」とも呼べます。
当社は実情や実態に精通しており、抵抗や反発の大きい営業部署の納得を引き出せるように細心の注意を払い、経営計画にセールステックツールの導入・利用を落とし込みます。

⇒中期経営計画の策定に関するお問合せはこちら
https://sal-ed.com/contact

■経営計画では「インパクト」が重要、目玉となる取り組みを盛り込み

経営計画では自社のビジョンや目標を明確にして道筋を提示し、全員が共有できるようにします。
社員は求心力や連帯感が強まり、一丸となって仕事に打ち込むことができます。
おのずとモチベーションが上がります。

皆を惹きつける経営計画にはインパクトが求められます。
とくに中期経営計画には3か年の「目玉」となる取り組みが欠かせません。
業績拡大、さらに社業発展に直結しやすい営業に関わる具体策が盛り込まれていると会社全体が活気づきます。
数字の伸びをはっきりと示すのが一番です。

当社のOJT-AIは経営計画に謳う営業の効率化と成果創出をSFA/CRMなどのデータも生かし、「PDCAサイクル」に沿って成し遂げます。

経営計画の策定では、担当部署や事務局、プロジェクトチームが関係者との調整や根回しに神経や手間を使わなくて済むよう、内容や段取りをブラッシュアップします。

■経営層には投資対効果で判断させ、現場には腹落ちで仲間意識を醸成

経営計画を遂行するにはトップの不退転の決意とリーダーシップが必須となります。
作成に当たっては競争優位性への影響や競合他社の動向も付記して、様子見では市場勢力図を塗り替えられてしまうリスクに言及します。
上層部は会社全体の戦略的な視点で判断を下すので、営業DX推進の投資対効果や収益予測も明示します。

企業は規模が大きくなるほど、方針が現場に届きにくくなります。
また、部門・拠点により関与や協力の度合いに濃淡が出るのもやむをえません。
経営計画の発表の機会では機能や性能、仕様などセールステックツールの優秀さを訴えるより、現場の管理者や社員が腹落ちするように日常業務にどう役立つかを説き明かす姿勢に徹します。
当事者意識を持たせたうえで一緒に営業強化・営業変革を推し進めるというスタンスを取ります。

当社が提供するOJT-AIは営業と顧客が向かい合う面談での数字づくりをシンプルかつストレートに助けるだけであり、現場が拒絶したり無視したりするといった反応を示しません。
しかも、商談件数や商談時間、成約数や成約率、顧客数、売上額や利益額、利益率などの数値データで表した「利用効果」が説得材料となり、DXに後ろ向きの部門・拠点にも重い腰を上げさせます。
それ以降の展開が圧倒的にスムーズになります。

⇒中期経営計画策定に関するご相談はこちら
https://sal-ed.com/contact

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世界に前例のない商談OJTの全自動化を主眼とした「実証実験」に大手企業グループ数社が参加しています。
ただいま、「無料デモンストレーション」の申し込みを受け付けています。
むろんオンラインでの無料実演も可能です。
凄まじい威力を実感していただけます。

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◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal-Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
営業DXスタートアップとして、「セールステック&エドテック」の活用により社員育成を自動化し、生産性向上と人的資本経営に寄与する。
具体的には、トップセールスの最良知見を搭載した生成AIがオンライン商談で部下全員につきっきりでアドバイスするAI上司「サルトル」を開発する。
短期間で並みの社員を成績優良者へ引き上げるだけでなく成績不振者を底上げする。また、営業未経験者・配置転換者を戦力化する。
部下の営業能力強化と上司の指導負担軽減を両立させられる。

⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com

◇事業・商品紹介
AI上司「サルトル」
AI上司「サルトル」は数字を決定づける行動の変容をもたらす。
「Saltr=Sales Training Robot」から命名されており、「顧客接触指南アプリケーション」として、同行営業や同席営業などの実地OJTで社員全員&商談全件アドバイスを代行し、商談手法と営業話法を改善する。
リレーションスキルやソリューションスキルが磨かれて面談での顧客満足が高まり、結果として営業成績が伸びる。
「トップセールス」が社員に張りつき、案件の進捗と着地をナビゲートするイメージである。
内勤ではパソコン・固定電話、外勤ではスマートフォン・タブレットで用いる。
辞書格納のエキスパートシステムを基本としてディープラーニングを付加し、商談前にヒント・ポイント、商談中にカンペ、商談後にスコア・コメントを表示する。

《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:上嶋旬
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー
HP:https://sal-ed.com

《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:上嶋旬
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com



配信元企業:株式会社サルエド
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