ホーム ドリームニュース ベトジェット、2024年末までに10機の新型航空機の導入を完了 2025年の更なる躍進を目指す

ドリームニュース

ベトジェット、2024年末までに10機の新型航空機の導入を完了 2025年の更なる躍進を目指す

2025/01/10 14:00

【ドリームニュース】https://www.dreamnews.jp/press/0000312330/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312330&id=bodyimage1

2024年の最終日に、ベトジェットは最新鋭機であるA321neo ACFを迎えました

(東京, 2025年1月10日) - ベトジェットは2024年の年末に、エアバス社から最新鋭機であるエアバスA321neo ACF(エアバスキャビンフレックス)を2機、受領しました。この度の機材の拡充は、同社の継続的な成長と、フライトネットワークの拡大を続けた2024年を締めくくる大きな節目となりました。

ベトジェットは2024年に新たに10機もの航空機を導入しており、国内線と国際線を合わせて170を超える路線を運航しています。これらの路線はベトナム国内およびオーストラリア、インド、中国、日本、韓国、インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、ラオス、カンボジアなど活気ある都市を結んでおり、在住者と観光客双方の旅行需要増に対応しています。

エアバスA320ファミリーに追加された最新鋭機のA321neo ACFは、柔軟な客室構成によって最大240人もの乗客を収容できる、先進的な設計が採用されています。加えて以前のモデルと比較し、A321neo型機はCO2排出量と排出音が大幅に低減されています。この改良はベトジェットの運航効率を向上させるだけでなく、持続可能な開発目標への取り組みと、2050年までのネットゼロ達成という目標へ向けての大きな前進と言えます。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312330&id=bodyimage2

新たに導入されたA321neo ACF機

100機以上のエアバス機で構成される最新鋭機材によって、ベトジェットは手ごろな価格で安全、かつ楽しい旅行体験をご提供していきます。この度導入された最新鋭機は2025年初頭に運航され、乗客の皆様はベトナムやさらにその先の目的地へのシームレスな渡航をお楽しみ頂けます。

ベトジェットは現在、東京(成田)/大阪/名古屋/広島/福岡 - ハノイ、東京(成田/羽田)/大阪 - ホーチミンを結ぶ8路線を日本とベトナムの間で運航しています。ベトジェットの広範なフライトネットワークにより、アジア太平洋地域の様々な観光スポットへも手頃な価格でご旅行できます。

###

ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATAの国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(https://AirlineRatings.com)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。 ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/



配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ