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5位に浮上、浦安を2-1
2016年5月16日更新
サッカーの第18回日本フットボールリーグ(JFL)第1ステージ第12節最終日は15日、宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場などで6試合を行い、本県のホンダロックはブリオベッカ浦安(千葉)に2-1で勝った。通算成績は5勝4分け3敗で勝ち点19。順位を三つ上げ5位に浮上した。
ロックは4試合ぶりの勝利。前半22分、右CKをDF古垣秀晃が頭で合わせて先制。後半21分には、MF吉村康平のクロスをFW市原大嗣が押し込んで追加点を挙げ、その後は最少失点で切り抜けた。
(詳細は5月16日付朝刊または携帯サイトで)
[写真]【ホンダロック-ブリオベッカ浦安】前半22分、先制のヘディングシュートを決めるホンダロックDF古垣(22)=宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
ロックは4試合ぶりの勝利。前半22分、右CKをDF古垣秀晃が頭で合わせて先制。後半21分には、MF吉村康平のクロスをFW市原大嗣が押し込んで追加点を挙げ、その後は最少失点で切り抜けた。
(詳細は5月16日付朝刊または携帯サイトで)
[写真]【ホンダロック-ブリオベッカ浦安】前半22分、先制のヘディングシュートを決めるホンダロックDF古垣(22)=宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場