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ロック分け 首位大阪に2-2
2016年4月18日更新
サッカーの第18回日本フットボールリーグ(JFL)第1ステージ第7節最終日は17日、大阪府吹田市万博記念競技場などで5試合を行い、本県のホンダロックは首位のFC大阪に2-2で引き分けた。通算成績は3勝3分け1敗、勝ち点12で順位を一つ下げ、6位となった。
ロックは2度追い付く粘り。前半33分に先制されたが、後半8分にFW木下健生の3試合連続ゴールで同点。1-2の終了間際には、MF大山直哉主将が右足でゴールネットを揺らした。
(詳細は4月18日付朝刊または携帯サイトで)
ロックは2度追い付く粘り。前半33分に先制されたが、後半8分にFW木下健生の3試合連続ゴールで同点。1-2の終了間際には、MF大山直哉主将が右足でゴールネットを揺らした。
(詳細は4月18日付朝刊または携帯サイトで)