準々決勝・宮崎日大×鵬翔
日大サヨナラ負け 鵬翔投手戦制す
2011年07月24日付
▽準々決勝=第1試合
宮崎日大 000000000|0
鵬 翔 000000001|1
▽盗塁=鵬1(塩月)▽失策=日3(崎山、深田、堀内)鵬1(轟木)▽暴投=武田▽試合時間 2時間24分
【評】鵬翔が投手戦を制した。九回1死満塁から代打前田が左前へ決勝打を放った。先頭の大幡が死球で出塁。1死後、内野安打と四球で塁を埋めた。先発轟木は7安
打を許しながら変化球主体の投球で要所を締めた。
宮崎日大の武田は八回までに11の三振を奪ったが、九回に両足がつって降板。打線は3併殺を喫するなどつながらず得点できなかった。
【写真】サヨナラ打を放ち、ナインからの祝福を受ける鵬翔の前田(中央)
宮崎日大 000000000|0
鵬 翔 000000001|1
▽盗塁=鵬1(塩月)▽失策=日3(崎山、深田、堀内)鵬1(轟木)▽暴投=武田▽試合時間 2時間24分
【評】鵬翔が投手戦を制した。九回1死満塁から代打前田が左前へ決勝打を放った。先頭の大幡が死球で出塁。1死後、内野安打と四球で塁を埋めた。先発轟木は7安
打を許しながら変化球主体の投球で要所を締めた。
宮崎日大の武田は八回までに11の三振を奪ったが、九回に両足がつって降板。打線は3併殺を喫するなどつながらず得点できなかった。
【写真】サヨナラ打を放ち、ナインからの祝福を受ける鵬翔の前田(中央)
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