特集「輝け延学」
打撃陣フォーム確認 延学、3回戦へ軽め調整
2013年08月14日付
延岡学園は逆転勝ちでの初戦突破から一夜明けた13日、大阪市の南港中央球場で午前11時から約1時間半の練習を行った。選手たちはランニングなどで体をほぐした後、ロングティー打撃で汗を流した。
自由ケ丘(福岡)戦で二塁打を放った1番梶原翔斗や三塁打を放った4番岩重章仁は、前日の疲れも見せず、力強いスイングから鋭い当たりを連発。
無安打だった7番渡会晃大は、重本浩司監督にフォームの修正を受けた。上体が前へ突っ込みバットのヘッドが下がっていたそうで、「きちんと直し、次は必ずヒットを打つ」と意気込んだ。
【写真】ロングティー打撃で汗を流す延岡学園の選手たち
自由ケ丘(福岡)戦で二塁打を放った1番梶原翔斗や三塁打を放った4番岩重章仁は、前日の疲れも見せず、力強いスイングから鋭い当たりを連発。
無安打だった7番渡会晃大は、重本浩司監督にフォームの修正を受けた。上体が前へ突っ込みバットのヘッドが下がっていたそうで、「きちんと直し、次は必ずヒットを打つ」と意気込んだ。
【写真】ロングティー打撃で汗を流す延岡学園の選手たち
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