特集「輝け延学」
内外野の連係確認、投手陣は軽めの調整 延学
2013年08月16日付
延岡学園は15日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で午前10時から約2時間練習した。ノックやフリー打撃などで汗を流した。
投手陣はストレッチやキャッチボールなど軽めの調整。唯一ブルペンに入った右腕奈須怜斗は、捕手を座らせて約30球を投げ込んだ。直球とスライダーをしっかりと低めに集め、力強いミット音を響かせた。
【写真】打撃練習で柵越えを連発し、好調を維持している岩重
投手陣はストレッチやキャッチボールなど軽めの調整。唯一ブルペンに入った右腕奈須怜斗は、捕手を座らせて約30球を投げ込んだ。直球とスライダーをしっかりと低めに集め、力強いミット音を響かせた。
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