麒麟・川島明
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8日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(月~金 前8:00)では、各界の筋肉自慢たちが集結した「超マッチョカラオケ」を実施。カラオケパートを担当した南波雅俊アナが、おなじみのB’zではなく、まさかのGLAY「HOWEVER」を選択した。
【動画】もはやおなじみ!TBS南波アナ、B'zの楽曲を熱唱
川島明から、GLAYを選んだ理由を求められた南波アナは「本気で、きょうは点を狙いにいく。GLAYに最近ハマっている」とコメント。楽曲がスタートしたものの「マッチョ」パートを担当したショーゴが、まさかの脱落で、南波アナはサビを歌う前で終わってしまった。
川島が「サビ前で終わるという(笑)」と向けると、南波アナは「3週間のど温めてきたので」と話していた。
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