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井ノ原快彦、ワイルドな一面を明かす 薄切りの自家製カラスミを「3枚まとめて食べちゃう」

12/06 11:47

ワイルドな一面を明かした20th Century・井ノ原快彦
(C)ORICON NewS inc.

 井ノ原快彦が6日、東京・虎ノ門のザ・コア キッチン/スペースで行われたイベント『TALISKER Wild Bar』にゲストとして登場した。

【写真】うれしそう!ハイボールで乾杯する井ノ原快彦

 イベントでは、今年のお酒の思い出を振り返った。「思えば全部楽しい。嫌なことは今年はなかった。去年はあったのかってなりますけど去年もなく。お酒は楽しいから飲んじゃうのが基本。楽しい気持ちの時しか飲んでないです。めちゃくちゃハッピーなお酒しかないと思います」と話していた。

 また、タイトルにかけて“ワイルドな一面”を語ることに。「こう見えて、カラスミを時間かけて作ったりするんですよ。ボラの卵を取り寄せて、塩漬けにして、お酒に漬けて、何ヶ月も掛けて作る」と明かしながら「それを薄く切って、お酒のアテにしようと思っているんですけど、薄く切ったのに3枚まとめて食べたりする(笑)。ワイルドなことをしちゃったなと思います。何ヶ月も掛けて作ったのに(笑)。ワイルドだろぉ」と、この日は上下デニムの装いもあり、スギちゃんのようなワードで笑わせていた。

 タリスカーは、スモーキーシングルモルトウイスキー。『TALISKER Wild Bar』は、ブランドを代表する1本の「タリスカー 10年」を使用した「タリスカー スパイシーハイボール」と肉料理を中心としたメニューを楽しめイベント。きょう6日と、あす7日に開催される。イベントで、井ノ原はブランドアンバサダーのロバート・ストックウェル氏が作ったハイボールをグビグビ。「明るいうちからのハイボールは最高ですね!仕事だからしょうがない。飲むしかない!」と井ノ原は笑顔を見せていた。

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