劇場版『トリリオンゲーム』特大バナービジュアル
(C)2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会
(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗が主演で、同名漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を実写化したドラマの劇場版『トリリオンゲーム』(2025年2月14日公開)の特大キャラクターバナーが本日(6日)より全国の劇場(一部劇場を除く)で掲出が始まった。見つけたら写真を撮ってシェアしよう。
【画像】劇場版『トリリオンゲーム』特大バナーを一枚ずつ
2023年夏にTBS系で放送された連続ドラマ『トリリオンゲーム』。天性の人たらしで信念を貫くためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”の【通称:ハル】(目黒)と、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”の【通称:ガク】(佐野)。正反対の二人がタッグを組み、ゼロから起業し、あらゆることに挑戦。予測不能な作戦で成功を重ね、資金も会社も大きくなった二人のロードマップの続きが、スケールアップしてスクリーンで描かれる。
ドラマに引き続き、原作の稲垣氏の監修のもと、劇場版は完全オリジナルストーリーが展開される。最強バディのハルとガクが次に挑む新事業は、「日本初のカジノリゾート」開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動く、ロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう二人は、果たして1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いでこの世のすべてを手に入れることができるのか?
特大バナーには、ハルこと天王寺陽(てんのうじ・はる)役の目黒、ガクこと平学(たいら・まなぶ)役の佐野、さらに、ハルの永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍(こくりゅう)キリカ役の今田美桜、ハル&ガクを支える、超真面目な心強いサポーター・高橋凜々【通称:リンリン】役の福本莉子、そして、ハルとガクの能力を見抜き出資する敏腕投資家・祁答院一輝(けどういん・かずき)役の吉川晃司らドラマからのメインキャストが勢ぞろいしている。
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