唐田えりか(撮影:吉原朱美)
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俳優の唐田えりかが、17日までに自身のインスタグラムを更新し、ドラマ『極悪女王』で共演したゆりやんレトリィバァが渡米したと報告。「親愛なるレトリ君」と表現し、「遠距離寂しいけど、応援してる」とエールを送った。
【写真あり】唐田えりか、大親友ゆりやんとの思い出 血みどろシーン&プリクラも
『極悪女王』では、ゆりやんがダンプ松本、唐田が長与千種を演じた。長与とクラッシュ・ギャルズを結成したライオネス飛鳥役には、剛力彩芽。それぞれにとって、新境地となった。劇中ではライバルだった。
唐田は、プロレスのマット上で対峙する姿や血みどろシーン、一転してテーマパークを楽しむ様子、プリクラなど思い出のショットを多数披露。「親愛なるレトリ君がロサンゼルスに行きました。前日に皆んなでお別れ会をしながら泣きそうだった!」とつづった。
「極悪女王で出会って大親友になり、劇中でダンプ松本になってからは実際に話さなくなって憎み合う日々もありました。彼女とだから乗り越えられた瞬間が沢山ありました。一緒にお芝居ができて、本当に楽しかった!!!本気でぶつかりあったあの時間は宝物です」と噛み締めた。
対して、ゆりやんは「えりかくん ぁりがとぅ!!!感謝しているょ!!これからもよろしくね!私たちの合言葉→『フゥ。。。』だいすきさ!」とコメントを寄せた。
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