11日放送『ごぶごぶ』より
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ダウンタウンの浜田雅功と横浜DeNAベイスターズ監督の三浦大輔が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(後1:54 ※関西ローカル)で、五分五分の関係でロケを繰り広げる。
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いつもと違い、大阪・玉造駅前からスタート。浜田が、なぜ玉造でロケなのかを聞くと、三浦は「昔住んでいたんですよ!」とまさかの答え。実家は奈良県だが、両親が玉造で花屋を経営していた関係で、幼少期を玉造で過ごしており“第二の地元”だという。
まずは「玉造稲荷神社」で初詣。その後は「真田山野球場」を訪れる。ここは、三浦が父の花屋の配達について行った帰りに訪れ、親子でキャッチボールをしていた思い出の場所で「土の色が変わっていない!」と懐かしみながら、グラウンドへ。
三浦は、浜田とキャッチボールをしたいとグローブを持参するほどの本気っぷり。浜田は「え!?」と驚きながらも、尼崎×横浜の夢のキャッチボールが実現する。
このほか、浜田の後輩芸人ゲラゲラ星人が「ウーバーイーツ」ならぬ「ゲーラーイーツ」として登場。「笑い」と「食べ物」を運ぶというゲーラ―イーツは、三浦が幼い頃から慣れ親しんだ“思い出グルメ”を持ってきたというが…。
浜田から三輪への質問コーナーでは「日本一の瞬間に思ったこと」や「優勝の要因の裏側は?」などマル秘トークが飛び出す。
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