『ホットスポット』第3話より
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俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(毎週日曜 後10:30)の第3話が、26日に放送された。
【場面写真】能力の副作用を鎮める…温泉に浸る高橋(東京03・角田晃広)
今作の舞台は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)と宇宙人の交友を描いた地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。清美は職場や地元で起きる小さな事件を宇宙人である高橋(東京03・角田晃広)の能力を借りて解決する。
不測の事態を解決するために能力を使いすぎた高橋は、副作用を癒す効果のある職場の温泉に入ることに。出勤日じゃないため、見つからないように画策するも、支配人・奥田貴弘(田中直樹)が温泉に入ろうとしてしまう。
そんな絶体絶命のピンチの場面で、電気グルーヴ「富士山」がBGMとして唐突に流れた。
視聴者からは「なんの曲だこれw」「何やこの曲?」「何この歌w」「電気グルーヴの富士山ww」「富士山流れるのアツイ」「突然の電気グルーヴでドカ笑い」といった声が寄せられている。
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