『2024FNS歌謡祭』ロゴ
(C)フジテレビ
9人組グループ・Snow Manが4日、フジテレビ系音楽の祭典『2024FNS歌謡祭』(後6:30~後11:28)に出演した。8人での参加となったが、人気曲「ブラザービート」を元気いっぱいにパフォーマンスした。
【写真】Snow Man大喜び!氷でできた雪だるま
歌唱前には現在5大ドームツアー中のメンバーに、司会の相葉雅紀が感想を聞くと、向井康二が「楽しんでしんでマッサマン!」とお決まりの“マッサマン”ポーズ。相葉を「処理の仕方がわかってない」と困惑させる場面も。来年はデビュー5周年ということで佐久間大介は「よりファンのみなさんに会える機会をいろいろ計画をたてるので楽しみにしてください」と期待をあおった。
「ブラザービート」のステージでは、アドリブも交えてわちゃわちゃ。ラストの横並びになるポジションで岩本分の立ち位置を空け、向井がその場所を指しながら、佐久間が「照、みてるか!」と一言。
8人でも9人の絆を感じさせるパフォーマンスにSNSでは「最高なグループ」「やっぱりSnow Man最高」「8人での9人分の最高のパフォーマンス」「やっぱり9人でひとつ」と感激の声が相次いだ。なお、午後9時台では「EMPIRE」を披露予定としている。
同番組は4日と11日の2週連続で放送。2夜合計、約8時間30分の生放送で届ける。
関連記事